約 929,361 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1965.html
作者:RJNQ8ecso 917 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/28(水) 15 26 25.73 ID RJNQ8ecso ──まどホーム── ほむほむ「ホムゥーッ」ドタバタ まどまど「マドーッ!」バタバタ ほむほむ「ホムムーッ!」エイエイ まどまど「マドォ…」ウーッ… ほむほむ「ホムガァーッ!!!」ドリャーッ!!! まどまど「マドドォーッ!!!」ゴロゴロゴロ… まどか「ウェヒヒッ。ほむほむの勝ちだね」 ほむほむ「ホムホムゥ♪」カッタ カッタ まどまど「マドドッ…」マケチャッタ… さやか「へぇ、意外に強いじゃん。ほむほむ」 ほむほむ「ホムホムッ♪」エッヘン まどまど「ホムラチャン///」カッコイイ 杏子「すげぇな。来場所は大関に昇進だな」アハハ ほむほむ「ホムム?」オオゼキ? まどまど「マドッ?」ナニソレ? まどか「強いお相撲さんだよ」 さやか「すごく大きくて強いんだよ」 ほむほむ「ホムホムッ♪」オオゼキ まどまど「マドドッ///」カッコイイ さやか「えーと、どっかに写真が……」 ……………………… …………… …… ……ピンポーン…… まどか「あっ、マミさんだ」 マミ「こんにちは。おじゃまするわね」 杏子「よう、マミ」 さやか「マミさん、こんにちは」 マミ「ええ、こんにちは。チビちゃん達もこんにちは」 ほむほむ「ホムッ!」オオゼキダ! まどまど「マドッ!」オオゼキダ! マミ「……え? オオゼキ?」 さやか「!?」 ……………………… …………… …… さやか「……」ピクピク… まどか「さっ、さやかちゃん……」 杏子「……何て言うか。……派手に負けたな」(やっぱり、マミは強いんだよな……) ほむほむ「ホムホムッ♪」オオゼキダー まどまど「マドマドォ♪」ヨコヅナダー マミ「……違います……」 終 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kitakoutarou/pages/53.html
元スレ さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 http //ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1303/13033/1303342703.html さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 1 さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 2 さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 3 さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 4 コメント欄です 感想や応援メッセージなどをお気軽にどうぞ(無名コメントも可能です) なお、過度な展開予想や要望はご遠慮ください。コメント同士の会話もお控え願います。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2025.html
作者:gTy3a3RD0 978 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/04/13(金) 01 27 21.52 ID gTy3a3RD0 ここはとある山奥、野生ほむほむの群れ ほむほむ9「ホムホム」コレハモッテイケル まどまど12「マドマドォ」コレハハコベナイ もうすぐ新しい巣に引っ越すために準備をしているようです まあ、準備といっても巣に蓄えていた食糧を持って行く物と分けるくらいですけどね 仔ほむ「ホミュホミュゥ」コレハドウスルノ? まどまど3「マァドマド」キョウノバンゴハンダヨ 仔ほむまどs「ホミャァミャロォ」ヤッター 運びきれないと判断された物は引越し前に食べてしまいます 今まで保管されていた栗も今日食べることになったようですね 滅多に食べられないご馳走に仔達は大喜びです ほむほむ2「マドカァ、ホムホム」マドマド オサエテテ まどまど2「ホムラチャン、マドォ」キノミオサエツケ ほむほむ2「ホムリャッッ!!」ホムタテタタキツケ まどまど2「マドン!!」セイヤッ ほむほむ2「ホゥムッッ!!」タタキツケ まどまど2「マァドッ」ヨサコイッ 仕分が終わると今度は持っていく分の木の実のなかでも大きな物を砕き始めました ほむ種は体が小さいため大きなものは運べません 大きな食べ物を仲間と協力して運ぶことはありますが、それは巣の近くに落ちていたものに限ります 引越しのような長距離移動でそれはできないので、このように小さくして運ぶのです ほむほむ9「ホムーホムン」オワッタネ まどまど1「マドマドォ、マァード」コレナラコドモタチデモモテルネ ほむほむ2「ホムゥ、ホムホマァ」アトハジメンニオイテ 今度はさっき砕いた木の実を土の上に並べ始めました 野生に近いほむ種は、木の実のような食べ物は土の上で寝かせます これは土の上に食べ物を置く事で、土中に含まれるキュウベェを食べ物に含ませることが目的だとか まどまど4「マァァァオ」オオアクビ ほむほむ9「ホムーホムホム」ソロソロネヨウカ まどまど6「マドォ」ソウダネ 翌朝 引越しの日がやってきました まどまど5「マドォ、マドマァ」コドモタチ ゴハンハモッタ? 仔ほむまど「「ホミュー ミャロロ ホミュン ミャドォ」」モッテルヨー 昨日の内に準備したご飯を皆で持っています 仔たちは砕いた木の実を、大人は少し大きめの木の実を大事に抱えています まどまど2「マド!?ホムラチャン」ア、アレハ ほむほむ2「ホムホム、ホムー」リボホムサンダ りぼほむ「ホムー」ミンナー りぼほむが迎えにやって来ました これからりぼほむの案内で新しい巣に向かうのです そして先に行って巣を作っている仲間達と合流して新しい生活の始まりです りぼほむ「ホムッホムン」ソレジャァイコウ 次スレ 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2854.html
小 中 大 あ 隔 ほむら「ほむほむ?」 ほむら「何かしら、それは」 まどか「最近ここいらへんによくいるんだよ 良かったら見てみる?」 ほむら「うん…まどかがそう言うなら」 まどか「ついてきて」 まどか「ここだよ」 ほむら「何ここ…公園じゃない」 まどか「ここにほむほむがいるんだよ♪ 見ててっ」 ガサガサ ほむほむ「ホムーッ!?」 まどか「はい、見ーつけた♪」 ほむほむ「ホムッ!ホムー!」バタバタ ほむら「これがほむほむ? ……どことなく私に似ているような…」 まどか「ウェヒヒヒッ!ほむらちゃんが冗談言うなんて珍しいね! ほむらちゃんとは似ても似つかないよ!」 ほむら「そ、そう…まどかがそう言うなら」 ほむほむ「ホムーホムー」 ほむら「………………」 ほむら(何なの…これ) ほむら「で、捕まえたこいつをどうするの?」 まどか「どうするのって食べるんだよ」 ほむら「えっ」 まどか「えっ」 ほむら「食べるの?」 まどか「うん」 ほむら「食べれるの?」 まどか「うん」 ほむら「……おいしいの?」 まどか「うん!せっかくだからどーぞ♪」 ほむほむ「ホムー……!!」ブルブル ほむら「……………」 ほむら「私は………遠慮しておくわ」 まどか「そっかー じゃあ貰っちゃお!」パクッ ほむほむ「ホ」 コリコリッゴリッ まどか「ん~!やっぱ美味しい! これだからほむほむは止められないね♪ウェヒヒヒッ」 ほむら「……………」 ほむら「食べるのね…………」 ほむら「はぁ………」 マミ「暁美さん?どうしたの、何かあった?」 ほむら「何でもないわ……」 ほむら「……………」 ほむら「………巴マミ」 マミ「?」 ほむら「あなた…ほむほむを知ってる?」 マミ「知ってるわよ ていうか飼ってるけど」 ほむら「か……飼う!?飼ってるの!?」 マミ「え、ええ……… 一応ペットOKのマンションだし」 マミ「良かったら見に来る?」 ほむら「!………え、ええ 是非見てみたいわ」 ほむら(食べられるだけじゃない…良かった) ――マミホーム―― マミ「座ってて 今、お茶煎れるわ」 ほむら「お構い無く」 ほむら(やっぱりマミさんの家は綺麗ね 私の家もこれぐらい綺麗ならまどかを招待できるけど…… あれじゃあね) ほむほむ「ホムーホムーホムー」 ほむら「わっ!?」 ほむほむ「ホムーホムー」 ほむら「………わぁ 改めて見ると…可愛い」 マミ「お待たせー あら、お先にご対面しちゃったの?」 ほむほむ「ホムー!」トテテテ ピョーン マミ「よいしょっと あなたは私の掌が好きねぇ いつもお茶作ってて温かいからかしら?」 ほむほむ「ホムホムー」スリスリ ほむら「……………」 マミ「良かったら抱いてみる?」 ほむら「えっ」 マミ「はい、どーぞ お姉さんよ~♪」 ほむら「やめて巴マミ…何か嫌だわ」 ほむほむ「ホムー……ホムー………」スヤスヤ マミ「抱いた瞬間に寝ちゃった 暁美さん、あなた凄いわね」 ほむら「わ、私は何もしてないわ」 マミ「まぁ、いいじゃない…あ、そうだ 良かったらその子あげましょうか?」 ほむら「えっ」 マミ「うちの子が産んだんだけどね 成長したから里親を探さなくちゃならなくて うちも家計が厳しいし…かと言って捨てるわけにはいかないから」 ほむら「……………」 ほむほむ「ホムー………ホムー………」スヤスヤ ――ほむホーム―― ほむほむ「ホムッ?」パチクリ ほむら「起きた?今日からここがあなたのお家よ」 ほむほむ「ホムッ……ホムッ……」キョロキョロ ほむほむ「ホッ…………ホミェェェェェェン!!!!ホミエエエエエン!!!!」 ほむら「はぁ…巴マミの言ってた通りね 親や元の飼い主から離れてから最初の日は大泣きすることがある……… そりゃそうよね、寂しいもんね」 ほむほむ「ホミェェェェェン…………!!!!」 チュンチュン…… ほむほむ「ホムー」パチクリ ほむら「起きた? はい、ご飯よ」 ほむほむ「!ホムッ!ホムホムー!」ガツガツガツガツ ほむら「とりあえず千切った食パンで良かったかしら? こういうの飼ったことないから……」 ほむほむ「ホムッ」ケプッ ほむら「お腹一杯になった? ……そう、良かったわね」 ほむら「私はこれから出掛けなきゃならないの」 ほむら「良い子にして待ってられる?」 ほむほむ「ホムッ!ホムッ!」ブンブン ほむら「……そうね あなただけ残していくのも不安だし…一緒に行きましょう」 ――通学路―― さやか「おっはよー!転校生!」 ほむら「おはよう、美樹さやか あら、まどかは?」 さやか「んー、仁美と寄るところがあるから先行っててって」 ほむら「そう………」 ほむほむ「ホムーホムー」 ほむら「こ、こら…!静かにしなさい!」 さやか「んー?あ、ほむほむじゃん! はっはーんさては転校生!寝坊して朝飯食べる時間無かったな!?」 ほむら「た、食べるわけ無いじゃない」 さやか「あ、もしかして転校生、朝は食べない派? ………じゃあそのほむほむは何なのさ?」 ほむら「さ、さぁ?何なのかしらね?」 ほむほむ「ホムー?」 さやか「あーわかったわかった さやかちゃんは分かりましたよ 最近増えてるんだよねぇ、カバンやポケットに忍び込むほむほむ」 ほむほむ「ホム………?」 さやか「そんな悪いほむほむは……食っちゃうぞー!!」 ほむほむ「ホビャァァァァァァァァ!!!!」 ほむら「やめなさい! 怖がってるでしょう!」 さやか「え?転校生のほむほむじゃないなら、あたし朝飯食べれなかったから貰おうと思って………」 ほむら「………………」 ほむら「あ…後で食べるのよ」 ほむほむ「ホビャッ!?」 さやか「なーんだおやつか! 言ってくれたら良かったのに! 心配しなくてもあたしは人のおやつにまで手を出すほど食い意地張ってませんよーだ!」 ほむら「…………そうね、そうしてもらうわ」 ほむほむ「ホム………ホム」ガタガタ ほむら(安心して…嘘よ)ニコッ ほむほむ「ホム?」ピタッ キーンコーンカーン まどか「ほむらちゃん!一緒に帰ろう!」 ほむら「ええ」 ――通学路―― まどか「……でね、さやかちゃんったら肉がー肉がーって……」 ほむら「………そう……それは………」 マドーマドー ほむら「何か言った?」 まどか「んーん」 ほむほむ「ホムッ!」ピョコ ほむら「どうしたの?」 ほむほむ「マドカー!マドカー!」 ほむら「な、何て鳴き声を出すの!」 まどか「あれ? ほむらちゃん、ほむほむ飼ってるんだ」 ほむら「い、一応ね」 まどか「………」ジュルリ ほむら「………」 まどか「……ほむらちゃんのほむほむなら、食べれないね! 残念! ウェヒヒヒッ」 ほむら(良かった……) ホムラチャーンホムラチャーン ほむら「それにしても何かしらこの声…」 まどか「ああ、これはね ほむほむと同じ種類のまどまどってものの鳴き声だよ」 ほむら「まどまど?」 まどか「うん! 食べると甘くて、ほむほむに負けず劣らずおいしいんだ~!」ジュルリ ほむら「そ、そう…」 ほむほむ「マドカー!///マドカー!///」フーッ!フーッ! ほむら「……心なしか発情してるんだけど まどまどってやつの鳴き声が聞こえてからね まどまどっていうのは何者なの?」 まどか「ほむほむと番になれるんだよ」 ほむら「その、まどまどっていうのが?」 まどか「うん、ほむほむとまどまどは相性抜群だから、いっぱい子供を産むよ!」 ほむら「ふ…ふーん……」 ほむら(まどまど……) →その2
https://w.atwiki.jp/soraji_ss/pages/32.html
キャラコスSS集 エッダ【ポップンミュージック】 カイル【クイズマジックアカデミー】 クラウディオ【リストランテ・パラディーゾ】 ジジ【リストランテ・パラディーゾ】 ナカジ【ポップンミュージック】 ニッチ【テガミバチ】 ラグ【テガミバチ】 周瑜【三国志大戦】 孫桓【三国志大戦】 孫策【三国志大戦】 馬岱【三国志大戦】
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3769.html
なにがいじめなんだよ? 管理人はゴキブリ閉じ込められてたらわざわざ開けて逃がしてやるんか? お優しいこって
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1974.html
作者:HMKFlttT0 963 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[] 投稿日:2012/04/08(日) 00 36 33.08 ID HMKFlttT0 子まど「マド~マド」 子ほむ「ホミューホミュー」 親まど「マドマド!」イツマデオキテルノ! 親ほむ「ホムホム!」ハヤクネナサイ! 子まど「マド~」ヤダヨー 子ほむ「ホムー」モットアソブモーン 親ほむ「ホムホム」ワルイコハ アッチノスレニ ツレテカレルヨ 親まど「マドマド」ママタチ シラナイヨ 子ほむ「ホミュホミュ」ソンナワケナイヨ 子まど「マドマド」ダマサレナイヨ 結局、二匹は気が済むまで遊び、明け方近くに眠りました。 子ほむ「ホミュ!?」ココハド? 起床 子まど「マド?!」ママタチハ? 起床 子ほむA「ホミューホミュー」ママ-(涙) 子ほむB「ホミュー」タスケテ-(涙) ホミュー マド~ ホミュー (涙) 子ほむ「ホミュホミュ」ミンナダレ? 子まど「マドマド」ドウシテナイテルノ 店員「いらっしゃいませー!国産食用子ほむが100g98円、大変お買い得!」 主婦「唐翌揚げにして明日のお弁当に入れてあげる」 子供「やったー!」 男「酒のつまみにちょっと買ってくか」 数匹手に取る 子ほむ「ホミュー」クルシイヨ- 子まど「マド~」タスケテ- 子ほむA「ホギャー」オウチニ カエリタイヨー 子ほむB「ホミュホミュ」ママ、ママ、コワイヨ 男の家 男「まずは子まどの腸を取り出すか」 包丁「…」 まな板の上の子まど「マド-!マド-!」シニタクナイー シニタクナイー お漏らしジョロロロ 子ほむA「ホケケケケ」発狂 子ほむB「ホミュホミュホミュ-」ヤダヨーヤダヨー 子ほむ「ホギャーホギャー!」タスケテ-、ママ-! 子ほむ・子まど「…!?」起床 子ほむ「ホ、ホミュ」コ、コハオウチ… 子まど「マ、マド」ユ、ユメダッタンダ… 親ほむ「ホムホム」オキタノネ 親まど「マドマドマド?」ズイブン、ウナサレテタネ ダイジョウブ? 子ほむ「ホビャ-」ゴメンナサーイ 親ほむに抱きつき 子まど「マド-」ゴメンナサーイ 親まどに抱きつき 親ほむ「ホムホム」コワイユメデモミタノネ ナデナデ 親まど「マドマド」カワイソウニ、イイコイイコ ナデナデ この日から子まどと子ほむは、親のいうことをよく聞くいい子になりました。 完 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/2601.html
《二ッ岩 マミゾウ》 No.1142 Character <第十三弾> GRAZE(2)/NODE(4)/COST(2) 種族:妖怪/獣 (常時)(1): 〔あなた〕は相手プレイヤーの場のキャラクター1枚を選ぶ。ターン終了時まで、〔このキャラクター〕の戦闘力とテキストはあなたが選んだキャラクターが持つ本来の戦闘力とテキストに変更される。 攻撃力(4)/耐久力(4) 「ほっほっほ、威勢の良いことで、でも儂が出てきたからにはもうでかい顔はさせんぞお」 Illustration:朱シオ コメント 半分にサイズダウンして帰ってきた僅有絶無の外来妖怪。 戦術としての変身は失ったが、今回もやはり他人に化ける能力を持つ。 効果はどこぞの閻魔の鏡のような、相手のキャラクターをコピーするもの。しかし浄玻璃鏡ではコピーできなかったテキストがコピーされるため、より柔軟な運用が可能になった。 効果にスリープを必要としないため場に出たターンに変化可能で、アクティブ状態であれば相手キャラクターのスリープ起動効果を使用可能。さらにこの能力はコピー相手の対象を取らないため、アクティブ状態の古明地 こいし/12弾に変化して除去を躊躇わせることや、龍神/12弾に変化して勝負を決めに行くといった荒業も状況次第で可能である。起動コストはわずか1であり、ハマれば破格のパワーを持つといえるだろう。 しかし相手のキャラクターが強力であればあるほど真価を発揮すると言えば聞こえはいいが、あくまで効果自体は相手依存である。常に十全の力を発揮できるわけではないことは覚えておく必要があるだろう。 また変化するということは相手にもオリジナルがいるため、睨み合いに陥ってしまいがち。浄玻璃鏡ではできた相打ち戦略もこのカードでは1度きりの選択肢となるので、選び辛い。装備などでサポートするといいかもしれない。 能力の都合上、キャラが多いであろうビートダウンには強いが、特殊なコンボ、バーン、ライブラリーアウトなど、搦め手を使うデッキにはその力を発揮しづらいといえる。 テキストを変更するので、一度変化した後により良いキャラクターが場に出てきても、そのターン中はそのキャラクターに変化することは出来ない。 収録 第十三弾 スターターデッキ神 関連 「二ッ岩 マミゾウ」 二ッ岩 マミゾウ/11弾 二ッ岩 マミゾウ/13弾 二ッ岩 マミゾウ/15弾 二ッ岩 マミゾウ/16弾 二ッ岩 マミゾウ/PR 場で「二ッ岩 マミゾウ」として扱われるカード 姿なき怪異チーム(連結) 操り能楽師チーム(連結) 人魔の奸計チーム(連結) 術者が「二ッ岩 マミゾウ」であるスペルカード 壱番勝負「霊長化弾幕変化」 弐番勝負「肉食化弾幕変化」 参番勝負「延羽化弾幕変化」 四番勝負「両生化弾幕変化」 変化「分福熱湯風呂」 「八百八狸囃子」 「ワイルドカーペット」 伍番勝負「鳥獣戯画」 六番勝負「狸の化け学校」 「マミゾウ化弾幕十変化」
https://w.atwiki.jp/irorowa/pages/29.html
絶望、その感情だけが少女――巴マミの心を埋め尽くしている。 彼女は魔法少女という存在だった、人間を守る存在であると、そう思い込んでいた。 裏切られた。残酷な魔法少女真実は彼女の存在そのものを否定した。 魔法少女――なんと聞こえのいい言葉だっただろうか、 魔法少女が人間を守るということに何の意味があったのか。 魔法少女が人間を守ることなど、後に食うために家畜を飼うような――いや、魔女は何の意味もなく人間を殺す。 そう、殺し合い――魔法少女が本懐を遂げる時が来たのかもしれない。 ソウルジェムが魔女を生むならば、 魔法少女がいつか魔女になるのならば、 この場に集められた仲間達――魔法少女――いつか魔女になるもの達を殺し尽くす。 そして自殺する、まだ自分が魔法少女でいられる内に。 「おい、アンタ」 巴マミに男の声が掛かる。 振り向けない。 振り向いてしまえば、人間と目を合わせてしまえば、きっと―――― 「女泣き――!?」 巴マミは声を上げて泣いた。 「私を……見ないで…………」 ◆ 己の進化っぷりで猿を人間にした反逆者【トリーズナー】ことカズマさんは、長い眠りについた。 目覚めた時、ロストグラウンドにいたはずの無常矜侍が本土側のアルターを名乗って、殺し合いを開いていた。 何一つとして理解は出来ないが、するべきたった一つの行いはわかる。 「反逆だッ!」 殺し合いに大人しく従い、優勝する――それこそが、自分が思った最も弱い考え方である。 ならば、当然――大人しく従わないし、優勝もしない。 犬のようにはめられた首輪を外し、無常矜侍を自慢の拳で宇宙の彼方まで殴り飛ばす。 そして、かなみに会いに戻る。 無常矜侍が死と殺戮を強要し、運命面してくるというのならば――これほど反逆し甲斐のある相手もいない。 「女泣き――!?」 かくして、反逆者は魔法少女に出会う。 ◆ 人間――かつて自分が失ったもの、これから自分が奪うもの。 カズマさんの姿を見て、巴マミの精神はさらに揺さぶられる。 「離れて下さい、私は……私は……」 殺し合いの場であるが、長年の魔法少女としての戦いから一般人に殺されるとは思ってはいない。 ただ、人間を見るのが辛い。自覚してしまうから。様々なものを。 「そうか」 カズマさんは事情を問うことはしない。 一瞬だけ道が交差し、そして再び別れるだけのこと。 「アンタさ……」 「…………」 「目ぇ、曇ってるぜ」 「……そうですか」 【G-2平原/一日目・昼】 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:絶望 [装備]:ソウルジェム(濁り) [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本行動方針:ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない 【備考】 ※第10話で杏子を殺す前より参戦 【カズマ@スクライド(漫画)】 [状態]:反逆 [装備]:自慢の拳 [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本行動方針:反逆だ! 1:巴マミから離れる 【備考】 ※参戦時期は猿を進化させた後
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1448.html
作者:D3JpDqGB0 326 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(群馬県)[saga sage] 投稿日:2011/12/01(木) 22 53 56.00 ID D3JpDqGB0 まどか(最近、タツヤとほむほむ達がロボットの玩具で遊んでいるんだけど……) タツヤ「れっつごー!」カチカチッ パカッ 仔ゆま「ユミャッ!」 パカッ 仔さや「チャヤッ!」 パカッ 仔まみ「ミャミッ!」 パカッ 仔まど「ミャロッ!」 パカッ 仔あん「ニャンッ!」 タツヤ「ほむごーかいおー!」キャッキャッキャッ 仔おり「オリュリュゥ……」シロナノニ…… 仔きり「キリュリュゥ……」クロナノニ…… 仔ほむ「ホミュゥ……ホミャァァン」ムラサキ……ピェェェンッ まどか(何で、あの三匹だけ仲間はずれなんだろう?) A.色の関係です 「アイボウほむほむ」 まどか(この間、パパが中古の玩具を買って来ました……) たつや「とえるぶー、とえるぶー」キャキャッ ニャンニャンッ! チャヤヤッ! ミャミィッ! ユミャッ! キリュキリュッ! ティリョ・フィニャーレッ! ニャニモコワクニャイッ! オリュッ! マイアガッテマチュネーッ! ロッチョ・ファンタズミャッ! オリュオリュゥ! コリェデトドメリャー! タツヤ「とえるぶー!」キャキャキャッ 仔まど「ミャリィィィ……」ナカマハズレ…… 仔ほむ「ホミィィィ……」マタムラサキナイ…… まどか(ほむほむが仲間外れになっている事が多いです。どうしてでしょうか?) A.やっぱり色の関係です 感想 すべてのコメントを見る プレズオーがいるじゃないか!!